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ポートレート1 神崎真貴雄

p-1.jpg

モデル:神崎真貴雄   撮影:古賀 顕司


撮られる気持ち(レポート:神崎真貴雄)

 あぁそうだった。自分は自分の顔をそんなに好きな方ではないのだった。忘れていた。けど昔は自分の写った写真の中にもお気に入りの物があったと思う。多分3枚ぐらいは。 古賀さんに撮って貰いながら、今までの人生で3枚位しか生まれなかった様な物、その次の四枚目をお願いするのはムチャなのかなー、しかもその3枚とも真顔だったのに今回は笑顔の写真で。そんな事を考えながら撮って貰っていた。

 人物写真には被写体とカメラマンの関係が写り込むと言う。{え?言いません?}そりゃぁ敵対的な立場で見下ろすようにカメラを向けられるのと何でも買ってくれる大好きおじいちゃんが孫を撮るのじゃ被写体の目つきは変わるし、そこにはカメラマンの努力ではどうしようもない才能、その人のキャラというのも在ると思う。その点、古賀さんはさりげない心配りができる人で、自分もいつも見習いたいなぁと思いながらなかなか出来ない事だ。

 そして撮られるのもなるほど簡単ではない。いや、もしかしたら自分の顔が大好きで、ここをこう、この角度で撮られると良いというのを普段から知っている人であれば良いのかも知れない。グラビア撮影なんかカメラマンがモデルを褒めちぎりながら撮るイメージがあるが、自分は顔褒められてもむずがゆいと云うか、少なくともノレない。モデルにはきっとナルシズムが必要なんだろう。そうでないと撮影自体を肯定できない。自分はモデルとしてタチが悪いんだな。もし次があれば、笑顔を練習して、飲み会後とかではない体調の良い日を選んで望みたいと思う。あと撮って貰いたい写真のイメージをもっと考えて適した場所を探しておけば良かったと思う。


撮る気持ち(レポート:古賀 顕司)

1、光の選び方
撮影開始が16時を過ぎていたので、森のなかは光量が撮影するにはすくなかった。森の中のハンモックに座る撮影はもっと明るい時間にするべきだった。ただ撮影後半は明るい場所に移動して撮影したのでスムーズにいった。あとはじめはjpegで撮影していたが、後で明るさを調節することも考えrawで撮影に切り替えて良かった。

2、クライアントの意向と撮影条件
ハンモックと一緒に撮影が意向だったが、森の中が暗く難しかった。別の日に頼むなどしたほうが良かったかもしれない。

3、自分の持っている撮影パターンの少なさ
私が当日持っていたレンズが50mmと18mm~120mmでした。はじめ18mmで神崎くんにかなり近づいて撮影すると緊張していたみたいなので、望遠で撮影し、段々近くで撮影にしたほうが良かったと反省。あとは自分の撮影パターン、持っている引き出しがまだ少ないので神崎くんにこちらから提案することが必然的に少なくなった。唯一提案が上手くいったのは、50mmレンズを開放近くで、緑のシダをバックに撮影したパターンだったと思う。
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