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5月課題 「家族写真」



 屋久島写真クラブ、5月の課題は「家族写真」だった。

 安房公民館を借り、モノブロックを使った簡易スタジオセットを組んで各々の家族がモデルになり、撮影会を実施した。

 メンバーの二人にとっては初めてのストロボ撮影で、かっての分からないところもあったと思うのだが、それぞれ集中して取り組んでくれた。また、撮影技術以前に、それぞれの家族は0歳~4歳まで子供が含まれ、撮影のハードルとしてはかなり高いものとなったが、なんとか撮影を終えることができた。

 撮影後はそれそれ一品持ち寄りで昼食会となった。昨年末から始めた屋久島写真クラブだが、こうして家族を巻き込んだ活動も地道に続けながら、家族の応援も得て、それぞれのスキルアップを図ってゆきたい。

 また、今回の撮影では、湯泊の任田家族も飛び入りで参加してくれた。雑誌のロケで湯泊温泉と星空のカットのモデルをお願いしたお礼に、家族写真を撮る約束がのびのびになっていたのだ。4家族、総勢13人でわいわいと楽しい昼食となった。

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古賀家



モデル:古賀家
撮影:神埼真貴雄

背景紙・ライティング等未経験の撮影が出来た事は大変刺激的で勉強になりました。
 
 大沢さんの機材・セッティングにカメラだけすげ替える形だったので「自分が撮った」とはあまり胸を張って言えないのですが、やってみると子供を交えての撮影だと試行錯誤をする余地は余り無いのだという事を気付かされました。

 短時間の勝負。その機会に子供の笑顔を引き出すすべ・人柄と、取りこぼさないための下準備。
 屋久島写真クラブの活動は風景写真が念頭にあるので専門外のようであり、しかしこういう経験は必ず後の写真に活きてくるのだろうと感じました。

 何を志しても同じ事が言えるのでしょうが、学ぶべき事が尽きないというのはタメ息が出る事であり、しかしその奥の深さが楽しいのです。

 皆様 ありがとうございました。

大沢家



モデル:大沢家
撮影:古賀顕司

フラッシュシステムを使用しての撮影は初めてでしたので、良い経験になりました。
機材の設定、ISO、シャッタースピード、
F値をカメラ側とフラッシュ側と両方調整することが
上手くいかなかったことが反省点です。

フラッシュや照明については今後の課題として勉強したいです。
風景撮影でも活用できると思いました。
また来年も家族写真撮影会しましょう!

神埼家



モデル:神埼家
撮影:大沢成二

子供を含む撮影になったのですが、親はともかく、子供の表情を引き出すのが大変。
子供の集中力というのは長く続かないので、一瞬が勝負だと思う。
待ち時間や順番なども含めて、次回はもう少し工夫したい。

また、撮影セットについて、140cm幅の背景紙しか準備していなかったのだが、4人家族などは多少無理があった。
次回はもう少し幅の広い背景紙を準備して望みたい。

とにかく、半日の撮影でしたが、ぐったり疲れました。子供相手はエネルギーが必要です。

任田家



モデル:任田家
撮影:大沢成二

任田家は以前撮影させて貰ったことがある。
すっかりお兄ちゃんになった息子さん、お父さんとお揃いのはっぴ、男らしく凛々しい表情でした。

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